現在のジャニヲタ状況メモ

八乙女光シアターコクーンで舞台に沸く(最新)

・伊野尾くん金髪初お披露目

・ダークシステムハマり中

・たかありとリコーダーおじさん

・with神のカレンダーレポ

・新曲前のメディアラッシュ

・ショコ潤ハマり中

・二宮新ドラマ決定わくわく

・トニワ・プレゾンが終わって小休止状態

・トニワおもしろかった。

・Jrなぜかハーフの子ブームが個人的に起きる(ジェシーカウアンシャニーヘデル)

・伊野尾くんの1万字が素晴らしすぎてアイドルオブアイドルの称号を捧げる

・楽曲大賞2013でカモナ1位に大いに沸く

 

1月に入ってからの状況を思いつくままメモってみた。

案の定

ご無沙汰しております。ラスト更新が1年前という体たらくです。自分の生活はというと相変わらずジャニヲタで2013年は基本的にHey!Say!JUMPにわいわいっ!JUMPしておりました。嵐からも抜けておりません。彼らはどんどん成長しているのに私は遠征・多ステへのお金の使い方以外全く成長しておりません。2014年はもうちょっと成長していきたいと思います。

ジャニごとにしてもそれ以外にしてもブログを書くことはちょいちょいつづけたほうがいいとは思うのでなるべくここにもこようと思います。あまり義務的にならない範囲内で。

ジャニーズ楽曲大賞2012投票しました

今年は投票間に合いました〜(*´∀`*)こちらに詳細メモとして載せておきます。

  • 楽曲部門
    • 1位「Face down」嵐

ワイハと票割れるんだろうな〜と思いつつやはりこちらに一票。歌番組でのパフォーマンスを見たとき、嵐の「これからの可能性」を強く感じたのがFDでした。仲良く可愛く平和イメージを強く押し出されがちな嵐が持っている圧倒的なかっこよさとギラつく野心をもっと全ジャニヲタに知ってほしいと思って1位にします。

    • 2位「スキすぎて」SexyZone

セクゾン曲は秀逸なのが多すぎて、迷いに迷った結果、とにかく最初に聞いた時から頭に残る、体が動く、アイドルへのパッションが止まらない!というこの曲を選びました!選ばざるを得ませんでした!

    • 3位「サム&ピンキー」Hey!Say!JUMP

少クラでのピースフルなダンスを延々リピートしてしまったことや、コンでとにかく楽しい可愛いキャッキャなJUMPを見せてくれたということで強く推したく思います。JUMPは今年1曲しか出してないシングル、スパデリだけが注目されがちでしたが、待望のセカンドアルバム「JUMPWORLD」はもっと評価されていいと思います!この中でも投票したい曲は多かったのですが、上記の理由でサムピンを選ばせていただきます。去年選んだ愛ingと同じような感覚です。1stの「アイ☆スクリーム」といい、私は八乙女光曲が非常にツボにハマる傾向にあります。(とはいえ最後まで「スナップ」(薮作詞)と悩みましたw)

    • 4位「ずっとLOVE」ABC-Z

「なぜか脳内に残って仕方ない曲」枠2012年ダントツでした。曲のメロディーがすごく好きなのと、戸塚先輩の壮大な歌詞がハマりまして、さらに大サビからのダンスがまた大好きで、それらがハマって幸せに包まれる、まさに多幸感ってこのことか!と思わされた曲です。

ソロになっていろいろなヲタクの怨念をまとった山Pが、裸ジャケットにサスペンダーで歌う、この曲の初見の衝撃は未だに脳裏を離れません。NEWS時代特にそこまで好きというわけでもなかった山Pを今年ぐいぐい好きになっていったのはこの曲がきっかけだったと思っています。4人になったNEWSも良い方向だと思ってて「チャンカパーナ」も良曲すぎたので投票したかったのですが、まあ入れる人は多いだろうと思ったのと、何分選びたい曲多すぎたので残念ながら次点です。

  • 未音源化楽曲部門
    • 「not enough」

この部門は絶対にジャニワ曲!と思ってたんですが、ちょっと「百花繚乱」と迷いました。(こちらはJUMPが近々音源化してくれると期待して、次回楽曲大賞に投票したいと思います。)本当に大好きなジャニワの中でも、この曲は特に舞台全体を象徴する華やかで強い曲だと思います。赤い衣装で舞台全体が埋め尽くされた中で「まだまだそれじゃ足りないとても〜!」叫ばれるこの濃さ!!雄叫びをあげたくなる曲です。

  • 現場部門
    • 「POPCORN」嵐

とにかく圧倒されまくったJohneysworldや、凄まじい才能を見せられたsexyzoneサマリーなど非常に迷いましたが、アラフェスのような「祭り」ではなくあくまで通常の「アルバムを引っさげたツアー」として、今の嵐のコンセプトと抜群の完成度に、やはり間違いない!と思わされたためこちらを選びました。嵐はコンサート職人だとつくづく思います。

伊野尾慧も同率1位にしたいんですがそのシステムがなさそうなので…しかし降りれるわけがありませんでした!

昨年の今頃の自分であれば真っ先にふまけんシンメに投票していたと思うのですが、現状迷走中の雰囲気があるので、落ち着くまでそこは保留にします。好きなコンビは数多くあれど、今現在、個人的に理想の関係であり、サマリーや正月のコンサートなどでつくづく
ポテンシャルを秘めたすごい子たちだなと思っているためです。現状のかわいらしさと、将来への期待できる度が二重に満点です。次点には岸優太&高橋颯や神宮寺勇太&羽生田挙武あたりが有望ですが、セクバの可愛らしいシンメに癒されてる感じです。担当グループである嵐はもう熟成した感があるし、同じくもうひとつの担当グループであるJUMPにはあまりコンビでどうこうって感じが個人的にあんまないので。


こんな感じで投票しました。いやー悩んだ。あと勝手に付け足させて欲しいのがPV部門(;_;)しつこいようですがSexyZone「Ladyダイヤモンド」のPVはとてつもない優秀作品です!!


とりあえず今年は投票間に合ってよかった!結果楽しみです(*´∀`*)Jナイに赴く予定なので会場でざわざわ楽しみたいなと思っています。

2013年あけましておめでとうございます&2012年総括

 あけましておめでとうございます。新年一発目のエントリーです。
 昨年は結局ほとんど更新することがなかったこのブログですが、今年もあまり動かない感じがしています…気が向いたときにだけ更新していこうと思います。新年からハードルドン下げしました。




 しかしジャニヲタ活動は未だかつてないほどに充実した年でございました。主にJUMPとセクゾンのため、現場数が跳ね上がったのが主な要因です。とはいえ周囲のヲタさんに比べると少ないほうではあるのですが、元々ほとんど多ステや遠征をしないヲタだったため、大分自分としてはすごかったな〜という感じです。


 現場数はこんな感じでした。コン、舞台、番協、イベント合算で時系列順です。

  • 1月
    • JUMP新年コン(横浜アリーナ):1
  • 2月
    • セクゾン1stコン(国際フォーラム):3
    • ABC座(日星劇場):1
  • 3月
    • MarchingJ(東京ドーム):1
    • ジャニーズ野球大会(東京ドーム):1
    • セクゾンアリーナコン(横浜アリーナ):2
  • 5月
    • JUMPアラウンドアジア(横浜アリーナ):2
  • 6月
    • ヤンヤンJUMP番協(TV東京):1
  • 8月
    • JUMPWORLD(長野ビッグハット):2
    • セクゾンサマリー(東京ドームシティホール):1
  • 9月
    • 滝つ10周年コン(東京ドーム):2
    • 嵐アラフェス(国立競技場):1
  • 11月
  • 11月〜12月
    • ジャニーズワールド(帝国劇場):3
  • 12月
    • 嵐ポップコーン(東京ドーム):1

 計23現場でした。二つ下のエントリー(去年の1月)と比較するとえらいこっちゃです。JUMPもセクゾンもこうやって見ると結構細切れ参加ではあるんですけどね。量の問題か。あと数に入れるには微妙ですがNYCのリアルステージも見てきました!第二弾はまだですが見に行くのが楽しみです。


 そして嵐ですね。正直BWに行けず、ワク学が外れた時点でふてくされてたんですが、アラフェスが当たったことで一気にテンションあがりまくっていろいろチャラになりました。国立天空席*1にもかかわらずめっちゃ楽しかったです!嵐からは離れられないな〜とつくづく実感しました。そんな折にポップコーンもなんとか入ることができ、しかも良席&相葉誕の回だったのでもうズブズブです。今年も嵐にくらいついていく所存です!末ズ特に二宮の30歳祝いだけはなんとしても入りたい…!ツアーやってほしい…!!24時間発表で早くも雲行きが怪しいですが…orz


 嵐に関しては、他に好きなグループができてそちらに発散できたおかげで、変にこじらせすぎずに済んでよかったと思ってます。コンで他ステできないとかの問題は、昔からしてないので問題ないですが、膨らみすぎたファン層のせいで一部の宗教化やよくわからない論争が起きている現状、そのあたりに接触せずに済んでいるので、ある程度客観的に捉えられ悩まされずにおります。*2本人たちの変化も、変わらないところも、やはり大好きなので、今まで通り適度な距離でカジュアルに応援し続けたいです。




 JUMPセクゾン他ジャニーズに関しての昨年の私の流れでいいますと、伊野尾慧を担当として強く意識*3した一年でした。もちろんずっと好きだったんですが、野球大会の際、彼がインフルエンザでいなかったときは(アナウンスもなかったため)想像以上にショックを受け上の空になってしまい、そこで初めてどんだけ好きだったか実感したわけです。あれはつらかった…。基本的には2012年は主にずっと伊野尾君にギャーギャー騒いでました。今年は卒業でより活躍の場が広がりそうな期待をしているので黙ってお金を貯めておこうと思います。日毎に好きになる一方で楽しいです。


 伊野尾君を担当として強く焦点を絞ることで、*4JUMPにもますます愛着が湧いた1年でした。過去DVD集めて布教したりコンレポ読み漁ったり、まさに新規の楽しさを味わいまくっています。グループ的にも多くの新しい仕事があったので、今年以降も一層の飛躍を期待しています。えっと具体的に言うと!BESTの活動が増えることを祈っています!BESTにラジオを!CMを!そしてコンサートを待っています!!


 セクゾンですが、1stコン〜サマリーで恐るべきポテンシャルを発揮されてしまい、ジャニヲタとして震えが来る逸材だと実感しました。今年は明日のセクゾンコンから参戦です。スタートダッシュはふまけんの凄さにおののいてましたが今は年下3人の成長とポテンシャルにおののいてます。中島の凄まじさにも別の意味でおののいてます。とはいえ、実は推しがコレ!と決められなくなったグループでもあります。中島健人を担当にしようと思ったのですが、やはり彼はすごく面白いんですが担当にしきれず…。聡ちゃんがリア恋枠()になったりマリちゃんのうちわ持ったりふわふわしてます。そのためセクゾンにもそこまで強火になりきれてません。でも本当に興味深いおもしろいグループだと思っているので箱推しで今後とも見守っていきたいです。


 他ジャニは相変わらずの事務所担っぷりですが、昨年一番の自分の変化は、Jrに詳しくなったことですね。JUMPにハマってバックのBIや現セクゾンメンを知った一昨年からの流れもあり、JJLもあって、セクゾンバックメン(主にいわゆる岸ライン/セクボ)のキャラの濃さに一気に大好きになってしまいました。そしてバカレアやいろいろなドラマでのJrの台頭、Jrの真実といった特番などで、これは本当に第二次黄金期ではあるまいかと思わされた1年でした。しかしフレジュクリエ、バカレアサマリー、Jrコンどれも行けなかったことは残念です…。岸ラインあたりグループになってくれないかなあ〜。*5


 他にもP山がソロになってから好きになったり大活躍のキスマイの諸々を楽しみつつ羨ましい〜とじたばたしたり元JフレG(特にV6)の新しい流れを感じたりスマップすげーなーと思ったりいろいろ楽しかったですが、昔大好きだったエイトとの完全な決別を感じたりもしました。自分にとってのジャニとは何かとか若手のこれからとか事務所全体に感じる新しい流れとか、そういうのを考えたり話したり、そういうこともいろいろできました。若い子の現場に行くことでいろんな意味で刺激を受けたりね。


 また、ジャニーズワールドの存在がやはり大きかったです。昨年頭に発表され、ずっといろいろドキドキしていましたが、蓋を開けてみればほんっと楽しくて楽しくて!!帝国劇場は初めてだったんですが本当に素敵な劇場で!!すべてが好きすぎて今も脳内がジャニーズワールドです。今年はあと2回は確実に入る予定ですので楽しみです。いわゆる外部じゃない「ジャニ舞台」は実は昨年入ったABC座が初めてで、*6いろいろとハマってしまいました。ジャニワはあのカオスさと世界観と豪華さと音楽とで圧倒されてます。終わってしまうのがさみしいですが早いこと映像化&サントラ出してほしいですね。そんなことを言っていたら2年後はジャニーズユニバースだの3月に感謝祭だのどんどんお知らせが入ってきたわけですがあーもう行くよ行きゃあいいんだろ!うちわとペンラ振ってコールしてやるわ!正直楽しみです!




 総括すると本当にジャニ的に充実した一年でした。私事では転職したことで自分の周囲の環境が一気に良くなって、仕事でますます頑張りたいと思ったり、全体的に運が上向いてきた感じです。ただ当の自分が相変わらずダメ人間なので、今年は生活習慣などしっかり管理できるちゃんとした人間になろうと思っています。公私ジャニすべてに全力で行くのが目標です。


 あと、今年こそジャニーズ楽曲大賞に絶対に投票します!もう大体候補は決まってるので投票したらここに載せようと思います。昨年の悲劇は繰り返さない!でもPV部門がなくなったことだけは心底残念です…。

*1:本当に後ろがなくさらに聖火台付近だったため国立を一望できる素晴らしい景観でした。

*2:自分自身、正直5×10〜BWくらいの間は今思い返すとちょっとよくない方向に重くなりつつあったので。

*3:担当は降りる方式でなく増やす方式を導入しております。

*4:友人と話してた時に出た担当論→「担当とは焦点または目線となるものであり、担当が定まることで属するグループがよりはっきりと見え、深くハマるようになる」が結構しっくりきてるのでよく使います。

*5:でも微妙なラインにいる栗谷シンメが入らなかったらつらいな…。

*6:サマリーはちょっと違う気がするので